桐生断食道場

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海砂潜り始まりました!

   海砂潜り始まりました!

 

 今年も猛暑で海砂日和です!

 

 どんどん排毒して、気持ちのいい状態で、秋冬を迎えましょう!

 

 海砂潜りは、ただ、砂の中に入ればいいものでありません。

 

 準備や入っている時、その後が大事になります。

 

 道場長が書いている文章がありますので、それを引用します。

 

 

 海砂潜りは、ただ入ればいいものではありません。

 断食をし、そして、入るものです。

 緊急の場合は別ですが。

 ただ、食べないで入ればいいのではなく、自分に合った断食をしながら入ります。

 なので、自己流はいけません。

 自分に合った断食なので、同じメニューということはありません。

 断食をし、毒が出やすい体にし、そして、行います。

 入る前にも飲むものがあります。

 そして、入る場所も大事になります。

 必ず、海の水がかかっている場所です。

 よく、海岸の満潮時でも海水が来ない場所で行なっている人がいますが、

 毒を還元するのに、一年かかります。当然、その周りの環境にも悪影響を及ぼします。

 しっかりと、満潮時に海水が来て、浄化しているところでやりましょう!

 いいことをしているのに、環境破壊はやめましょう!

 浄化されている場所でも、一回入って、出て、また同じ穴に入ることは厳禁です。

 砂風呂など、毒が出ているところにまた入るのは、出した毒をまた自分に入れてしまう行為です。

 絶対にやめましょう・

 また、新しい穴を掘ります。

 1日入った穴はしっかりと埋めて、一週間以上は絶対に期間をあけて、そこの場所に入ります。

 なので、連続してやる場合は、どんどん砂浜を移動してやっていきます。

 最低、このくらいは入りましょう。

 などと、書かれているものは要注意です。

 最低などありません。自分がもう出たいと思ったら出るのがベストです。

 最低このくらいは入るという時間を言ってしまうと、自分の限界を間違ってしまいますので、気をつけて下さい。

 理想は7時間から8時間です。

 あくまでも、理想です。

 砂から上がった後も、大事です。

 しっかりと、毛穴が閉じてから、海に入る場合は、入って下さい。

 毛穴が開いている状態で海に入ると、最悪死にます。

 毛穴が閉じている状態は、どういう状態か。

 それか、皮膚についている砂がサラサラととれる状態です。

 砂を払っても、砂がとれない場合は、とれるまでしっかりと乾かしましょう。

 その他にも注意事項結構あります。

 排毒も色々あります。

 自己流は事故のもと。

 断食も海砂もぐりも是非、気をつけて行って下さい。

 

 

 以上が道場長の文章を抜粋したものでした。

 私も自己流よりもしっかりとした指導のものとやるのがおすすめです。

 是非、熱海断食道場で本当の断食と海砂潜りを経験してみて下さい。

 ありがとうございます。

 

 #海砂潜り#砂潜り#断食#半断食#マクロビオティック#ヨガ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桐生断食道場
住所 〒376-0056 群馬県桐生市宮本町4-6-1
電話 0277-47-1239
対応時間 9時~21時
お休み 不定休
当店facebookはこちら
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2019.08.09

施設情報

施設名 桐生断食道場
所在地 〒376-0056
群馬県桐生市宮本町4-6-1
電話番号 0277-47-1239
FAX 0277-51-4397
メールアドレス kiryudanjiki@vivid.ocn.ne.jp
アクセス 【無料送迎あり】
JR両毛線 桐生駅より乗車 約5分
東武桐生線 新桐生駅より乗車 約15分
※無料送迎をご利用の場合は事前にご連絡ください。
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