桐生断食道場

断食とはヨガの行為である。

ヨガは神道であるため、神道にも断食がある。

当然、仏教はヨガでり、仏教の世界にも断食がある。

食べるという行為がどれだけ体に負担をかけ、常に食べ物を分解吸収するために、体力を使っているかが

よくわかる。

内臓に何もない状態でのヨガ体操が本当のヨガの体操になる。

本当の食をせず、内臓が腫れたままの状態でヨガの体操をやるから、腰、首、酷い人だと内臓を痛める。

こんな簡単なことがわからず食を蔑ろにしているヨギを大丈夫なのかと心配になる。

ポーズができているからヨガの体操になっているのではない。

まずは、自分の体という宇宙と対話をすることがヨガの体操である。

そして、大宇宙という神と自分は一体なんだと感じることができるのがヨガの体操である。

ヨガの体操をして、体を痛めることが一番ありえないことに気がつく。

ヨガの体操をしっかりとしたいなら、まずは断食をし、体を清めることである。

血液を綺麗にすることが本当の清めである。

人間なのだから、体を自分を清めてから全てを判断すると、そうそう大きくは間違えない。

是非、内臓の腫れをとり、そして、体操をしてほしい。

断食中に体操は欠かせない。

断食中に体をほぐさないと、体は固まっていく。

なんでもいい。

自分が気持ちいいと思うストレッチをやればいいのである。

今日も楽しく伸ばしましょう！

ありがとうございます。